看護開発研究会
2026年2月17日更新
2019年度 看護開発研究会を開催しました。
2019年度看護開発研究会を終えて
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| 東京慈恵会医科大学 教授 深井喜代子先生 |
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看護開発研究会は、大学院看護学研究科修了生と在学生に学術的なネットワーク形成の場を提供し、相互に研鑽を深めるとともに看護学の新たな知の創造を図ることを目的として発足しました。高知県立大学看護学部同窓会大学院部会の活動として2015年度より開始し、毎年、高知女子大学看護学会の翌日に開催しています。本年度は7月21日(日)に開催し、修了生、在学生、並びに教員、合わせて56名の参加となりました。
『基調講演』では、東京慈恵会医科大学 教授 深井喜代子先生より「エビデンス創出研究と実践へのフィードバック」というテーマで、エビデンスを創出する看護研究の意義、生理学と看護学を融合した研究方法によるエビデンス創出の実際、創出したエビデンスを活用した看護実践等について、豊かな研究経験と知見をもとにご講演いただきました。
『演題発表』では、3名の博士後期課程修了者に「博士論文における研究方法の開発」というテーマで博士論文に取り組んだ経験を振り返り、それぞれの研究手法である質的研究・量的研究・生理学的研究の視点から、研究を進める中での課題と工夫についてご発表いただき、意見交換を行いました。
看護研究に誠実に、かつ根気強く取り組み、深く探求していく中で拓かれる看護の知ならびに魅力を、参加者とともに体得できる貴重な時間となりました。是非、次年度も多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
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